歯周病と全身疾患の関係とは?知っておきたい予防の重要性
こんにちは。
調布市の歯科・歯医者 【ソラトモデンタルクリニック】です。
「歯周病はお口の病気」と考えている方は多いかもしれません。
しかし近年、歯周病は全身疾患と深い関わりがあることが明らかになってきました。
今回は、歯周病と全身疾患との関係、そして予防の重要性についてご紹介いたします。
歯周病が引き起こす全身への影響
歯周病は、お口の中の歯ぐきや骨が細菌によって破壊される病気ですが、進行すると歯ぐきから細菌や毒素が血流に入り込み、全身に悪影響を及ぼすことがわかっています。
参照:厚生労働省|歯周病健診マニュアル2023 P6より >
糖尿病
歯周病による慢性的な炎症は血糖コントロールを悪化させることが知られています。
また、糖尿病があると歯周病が進行しやすく、両者は互いに悪影響を及ぼす関係にあります。
心疾患・脳梗塞
歯周病菌が血管内に入り込むと動脈硬化や血栓形成を促進し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まると考えられています。
誤嚥性肺炎
お口の中の細菌が誤って肺に入ることで起こる肺炎。とくにシニアの方に多く、歯周病による口腔内環境悪化が原因となることがあります。
低出生体重児・早産
妊婦さんが歯周病にかかっていると、炎症物質が胎盤に悪影響を及ぼす可能性が指摘され、早産や低出生体重児出産のリスクが高まると言われています。
歯周病予防の重要性
歯周病を予防することは、お口の健康だけでなく全身の健康維持にもつながります。
定期的な検診とクリーニング
当院では3ヶ月ごとの定期検診をおすすめしています。
歯ぐきの状態をチェックし、歯周病リスクを早期に発見、専門的なクリーニングで細菌を減らします。
日々のセルフケア
毎日の歯磨きは、歯周病予防の基本です。
歯と歯ぐきの境目を意識し、フロスや歯間ブラシも併用しましょう。
歯周病専門医によるサポート
当院では、日本歯周病学会認定 歯周病専門医である院長が、患者さまお一人お一人に合わせた予防・治療プランをご提案しています。
よくあるご質問
Q:痛みがないのに歯周病になることはありますか?
A:はい。歯周病は初期はほとんど自覚症状がありません。
だからこそ定期的に歯科検診を受けることが大切です。
定期的な検診によって、歯ぐきの状態やお口の環境を早い段階で確認し、必要なケアを行うことで、歯周病の予防・早期発見につながります。
歯周病は、知らないうちに進行し、歯がグラつくころに気づく方も多い病気です。
Q:歯周病を予防すると全身疾患も防げますか?
A:リスクを下げることはできます。お口の中を清潔に保つことで、全身への悪影響を最小限にできます。
まとめ
【ソラトモデンタルクリニック】では、歯周病予防と全身の健康維持に力を入れています。
当院の院長は「日本歯周病学会認定 歯周病専門医」です。
軽度から重度まで幅広い歯周病治療に対応し、お口と身体の健康を守るためのサポートを行っています。
調布市、京王線「柴崎駅」徒歩3分。地域の皆さまが安心して通える歯科医院です。

